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★初めてのベビーマッサージ★

平成24年度が始まりましたね〜 
今年度 最初の講座のお知らせデス

4月24日(火曜日) AM10:45〜
助産師:三嶋百合子先生
による“初めてのベビーマッサージ”と題しまして講座を開催しま−す

“初めてのベビーマッサージ”ということで、対象となりますのは、初めてベビーマッサージを体験されるお子さま か そのママサンということになっています。
“初めて”ということで、今回は部分的なベビーマッサージとなります全身のマッサージとなると、時間もかかりますしね

あと、育児に関する“子育て相談”も実施します。
三嶋先生は、お子さまの成長&発達に関することや食に関すること(特に離乳食に関すること)など 専門的な知識をお持ちの すんごい先生です
助産師でいらっしゃるので、母乳にかんすることやおっぱいのトラブルなどにも適切に対応してくださいますよ

三嶋先生の講座や相談会を 今年度も継続的に実施していく予定です。
例えば、お子さまの成長で少し気になること・離乳食がなかなか進まないとか、断乳したいけど…とか 子育てをしていく上で細かな悩みってけっこうあると思うんです
自分の子育てのやり方がこれでいいのかどうかっていうのも悩みませんか?
そういったお悩みを、三嶋先生にお聞きする…
継続的に相談ができますので、また次回の講座のときに相談する…
というふうにしていくとどうでしょうか

気さくな先生なので、お話しているうちに その話の中にヒントをつかめたりするかも

育児相談だけに来られても大丈夫ですよ
個別の相談がよければ スタッフがそのように対応させていただきますので、まずお声をかけてくださいね〜

あ、ベビーマッサージの講座を受けられる方は “バスタオル” を忘れずにお持ちください
2012.04.03 Tuesday 09:55 | - | - | 

ムーブメント講座

2月8日(水曜日) AM10:30〜 岩田美子先生による、“ムーブメント”講座を開催します

ムーブメントとは…
身体を動かすことで、自分の身体を知り、身体を巧みに動かせるようになり、それによって意志伝達能力や認知機能を発達させ、その結果自己表現し、情緒の成熟と社会性の発達を促進することを狙った教育方法のこと。

いろいろな教育の方法がありますが、ムーブメント教育とは、そのいろいろの中の一つです。

っていうふうに 教科書通りのことを書いてみましたが、難しいことをは考えずに、“親子でふれあいながら動いてみましょう”ってことです

岩田先生に御指導いただきながら、親子で楽しい時間を過ごしてみましょう
その都度その都度、なぜこの動きが良いのか詳しく説明もしてくださいますので、とってもわかりやすいです
難しいことは考えず、“親子のふれあいの時間”だと思ってお越しくださーい

2012.01.20 Friday 13:22 | - | - | 

癒しのミュージック・ケア

6日(金)、野路栄子先生による ミュージック・ケアの講座が開催されました 

ミュージック・ケアとは…
音楽の特性の一部を利用して、その子が持っている力を最大限に発揮させ、発達の援助を行うこと。

野路先生には、年に数回、ひよこ広場にお越しいただき、ミュージック・ケアの御指導をいただいています。

“発達の援助”というふうにありますが、一番の目的は、お子さまと保護者の方がう〜んとふれあっていただいて、コミュニケーションをはかっていただくこと
普段よりも もっともっとくっついて、楽しく動いていただくこと
ミュージック・ケアの音楽を聴いて、参加されている保護者の方々がちょっとでも癒しの気持ちになっていただくこと
これらのことは、必ずお子さまの成長・発達につながっていくことなんです
保護者の方々が、ゆったりとした優しい気持ちで、お子さまとふれあってコミュニケーションをとられると、お子さまの心も豊かに そして情緒も安定してきます

野路先生がミュージック・ケアに入られる前、必ずされること…
優しい音楽に合わせて、しゃぼん玉を飛ばされます

最初、お子さまたちは 「コレ、なんやろ〜」というふうな ほわ〜んとした表情で見ていらっしゃったんですが、野路先生がお子さまたちのそばまで移動して、しゃぼん玉を吹いてくださったので、みんな大喜び
「キャー!!」と嬉しそうな声を出して 自分から立ち上がってしゃぼん玉に触りに行っていました

音楽に合わせて、親子で体を動かす…ということで、ママのおひざに座って動いてみたり、立ってみんなで輪になって動いてみたり…ととっても楽しく過ごしました

今回の参加者の中には、生後5ヶ月のお子さまから2歳のお子さままで、年齢幅がありました。
5ヶ月のお子さまをお持ちのママサンも
「ウチの子、小さいから参加できないですよね…
と不安そうに聞いてこられたんですけど、そこはプロの野路先生

そのときの参加されているお子さまの年齢や様子をふまえて、みんなが楽しく参加できるようなプログラムを考えてくださいます。
もちろん、野路先生自身も前もって「今日はこうしよう!!」という計画を立ててこられるのですが、なにせひよこ広場は その日どんな年齢のお子さまが来所されるかというのは未定です。
野路先生が考えてこられた計画もすべて無しになる場合もあるんですよ

でも、そんなときも さっと判断してくださって 皆さんが楽しく動けるようなプログラムに変更をしてくださいます
だから、小さなお子さまでも安心して参加いただけるんです

参加されているお子さまたちは 2歳までの小さな子ばかりです。先生の話を最後まで集中して聞くということは なかなか難しいものです。
途中であきてしまって 違う遊びのほうへ行く…ということもあります。むしろそういう子のほうが普通です。

でも、野路先生のミュージック・ケアでは、参加されたお子さまたちは しっかりと野路先生の話を最後まで聞いて行動できるんですよ
野路先生は、
「これだけ小さいお子さまたちだと、30分の講座を集中して聞くというのは難しいことです。でも、ひとつひとつできたことには うんと褒めてあげましょうねみんなで拍手をしてみんなで褒めあいましょう!!」
と話してくださいました。
次の行動に移る前に 必ず 「みんなで拍手」をしました。
こうすることで、お子さまたちの自信につながっていくんですね


淡い色合いのバルーンが登場しました
優しい色で、素材もすべすべしています。
周りにいるママサンやスタッフが上下にバルーンを動かして空気を入れています。
そのバルーンの上に乗っている赤ちゃんたち。
バルーンが大きく膨らんだりしているのに ちっとも怖がらないんですよ

野路先生が
「みんなバルーンの上に乗ってみようか」と声を掛けてくださいました。
上の写真はその様子です。
ちょっと怖がる弟チャンの手をお姉チャンが優しく引っ張って バルーンの上を歩いていました
とってもほほえましかったので、パシャリ

もちろん、バルーンが終わったあとも「みんなで拍手」をしましたよ

最後は “レインスティック” という楽器で締めくくりました。
昔、雨乞いに使われたという こちらの楽器。
「サ〜ザ〜」と雨が降るような、波しぶきのような…とってもステキな音がします
オルゴールの優しい音楽と共に、お子さま一人ひとりの所まで行かれて、レインスティックの音を聞かせてあげていらっしゃいました


最後の最後に アンコールで しゃぼん玉のリクエストがありました
そのリクエストにも 快くOKしてくださった野路先生。
お子さまたちも大喜びで 今回のミュージック・ケアは終了しました


来年度も 野路先生のミュージック・ケアを開催予定です
詳細はわかり次第御報告させていただきます!
「ウチの子、まだ小さいで〜…」と思わず、「どんな感じなんかな〜」とまずはいらっしゃってみてください。
赤ちゃんも 2〜3歳のお子さまもみんなで参加できるプログラムになっていますので、とりあえず一回ひよこに来てみてくださいね
2012.01.12 Thursday 13:48 | - | - | 

音楽と一緒に…

ひよこ広場では おなじみとなりました “ミュージック・ケアタイム”
子育てマイスター 野路栄子先生をお招きして 年に数回開催させていただいています

優しい音楽に合わせて 体を動かしたり、道具を使って楽しんだり…
野路先生の優しい声で ゆったりと状況に合わせて御指導くださるので、参加されている親子のみなさまも安心して ゆっくり・じっくり取り組んでいらっしゃいます

ミュージック・ケアとは…
音楽の特性の一部を利用して、その子が持っている力を最大限に発揮させ 発達の援助を行うことです。

ひよこ広場では、参加されるお子様の年齢が小さいので、身体的な発達…というのは難しいかもしれません。
ですが、親子でミュージック・ケアに参加し ふれあうことで、体でお互いの気持ちを伝えあうことが大切かなぁと思っています
親子でコミュニケーションをとり、情緒の安定をはかる…それってとっても大事なことだと思いませんか??

1月6日(金曜日) AM11:00より開催です

お正月のお休み中、たくさんふれあっていらっしゃるカモしれませんが、さらにもっともっとお子さまとふれあってみてください

2012.01.05 Thursday 10:21 | - | - | 

甘えについて

11月16日、「甘えについて」というタイトルで、渡辺喜美枝先生にお話をしていただきました 

渡辺喜美枝先生…公立保育園で長年園長として勤められ、昨年度までは、ひよこ広場と同系列の私立保育園で園長として御活躍されていらっしゃいました40年以上、保育に携わってこられたプロ中のプロのお方デス


「甘えについてってとっても難しい課題です。子育てをしていて、この甘えをどこまで許したらいいのだろう??と考えることが多いと思いますけど、それを考えて子育てって終わるんじゃないかしら…」というお話から始まりました。
キーワードは “需要と共感”。
子どもの言うことを受け入れてばかりでは、子どもが大人になったときに困ることがある
何でも手に入るし、何でもしてくれる…そういった環境で育った子は、自分自身をコントロールできなくなるそうです。

「どこまで受け入れるべきなんだろう」 と問い続けるのが子育ての大切なところ…と渡辺先生。

今、抱えていらっしゃる親としての悩みを、マイクを回して参加されているママサンたちにお聞きしました

★2人の女の子のママ
下の子(1歳)が何に対しても興味を持ち始めて、上の子(3歳)が作ったモノなどに触りに行って壊してしまうということがある。上の子が怒って泣くんですどちらの気持ちも解るから、いったいどういうふうに言葉をかけていったら良いか悩んでいます

★女の子・男の子の姉弟のママ
下の子(5ヶ月)がずっと抱っこしていなければ泣く状態なんです寝かそうと思ってもうまく眠れず、結局抱っこになります。上の子(2歳)も抱っこをしてあげたいが、うまくいかず…すねてしまいます

★1歳7ヶ月の男の子のママ
まだ母乳を飲んでいます。昼は支援センターへ連れてきて紛らわしていますが、夕方・夜はどうしてもごまかせなくて欲しがります あんまり泣いて欲しがるので、我慢させるのもかわいそうになって結局あげてしまうんです自分の気持ちがしっかりしていないのもダメだと解っているんですが、違うモノで気を紛らわせることができたらいいのかなぁとも思っています

★3歳の女の子 祖母
毎日支援センターを利用しています。周りを見ていると、祖母と来ているのはウチだけです。「なんでウチはおばあちゃんなんだろう??」と子どもが気付き始めた様子です。そのためか、他のママサンにママの代わりを求めるように甘えているように見えますママ不足なんでしょうか??

★1歳男の子のママ
スーパーで泣き叫んだことがあり、おかしやジュースを買ったらそれで味をしめて、次にスーパーに行ったときも自分で進んでおかしコーナーへ行った。毎回はダメだと思って3回に1回の割合で買おうと自分で決めたりして工夫はしているが、こういったとき買っておいいものかどうか悩みます

保育の現場でも、たくさんのお子さまが抱っこをせがんできたり、遊びに誘ってきたりして、両方一度にすることもできないので、保育士自身も迷うし悩むところです。子育ても一緒ですね…と渡辺先生。

<渡辺先生>
「これがいい!!」という方法というわけではないですが、参考までに聞いてください…

どんな年齢のお子さまにも、話がわからないと思わず、お互いの気持ちを伝えることが大切だと思います。
例えば…「お兄ちゃんはコレを取られたら困るよ」「弟チャンはコレが欲しいんやって」というふうに伝えてあげたらどうでしょう??
お子さまがまだ小さくて言葉がわからなくても、しっかりとママの言葉は聞いています。ママが仲介役になり、お互いの気持ちを伝えてあげることが大切ですね
最初から怒るのではなく、気持ちを伝えてから どうしていくかを考えていくこと。
下の子がまだ小さければ、他のおもちゃで我慢ができたりするので、小さいウチはそれでいいと思います。(下の子に代わりのモノを与える)
相手の気持ちをわかるということ…社会生活には欠かせないものです
そいういう経験をたくさんさせてあげることが大切ですよ
ただ、長々と時間をかけて気持ちを伝えても頭には入ってきませんので、短い時間で、いかに相手に気持ちを伝えるかが大事なところです。それが親の役目ですよ

お乳を欲しがる・スーパーでお菓子を欲しがるという悩みがありましたが…
どこかで一本線を引くことが大切ですね
お出かけする前に「今日は買わないよ」と キッパリ言ってから出かけるようにしましょう。1回買えば、「また買ってくれる」と思うのは当たり前です。
スーパーに行ってから言うのと、行く前に予測をさせて行くのとでは、「ダメ」と言われたときの子ども自身の気持ちの切り替え方が違います。
その場で母が迷うと、子どもも迷います。それを繰り返していると、子どもの母へ対しての信頼がなくなります。

体で要求してくる甘え…例えば、抱っこやおんぶは「ダメ」と言わず、十分に受け入れてあげたほうが良いです
モノを要求してくる甘えは 一線を引きましょう。モノを与えられた子というのは “我慢” ができなくなりますよ★

かわいはやおサンの言葉より…モノで子育てはしない。クリスマス&誕生日にプレゼントを上げるようにし、その他は買わない!それを徹底していくべきだ。

ママを求める…というおばあちゃんのお悩みがありましたが…
育てるということ…育てる人と育てられる人との関係が大事なんです。
“おばあちゃんだから” というわけではないですよ育てられる人と育てる人の信頼関係が大切なんです。ママを求めることがあるかもしれないが、それは問題ではありません。しっかりお子さまの気持ちをわかってあげようと思っていらっしゃるようですし、それで大丈夫ですよ自信を持って!!

一人ひとりの悩みをしっかりと聞いてくださって、諭すようにアドバイスをくださった渡辺先生
渡辺先生に教えていただくと、「あ〜、そうなんだ…これからこうしよう!!」という思いがわいてきます

講座中、下の子をおんぶして上の子を抱っこしているママサンがいらっしゃいました。
その姿を見て…

<渡辺先生>
お二人のお子さまがいらっしゃると、おんぶに抱っこ…日常茶飯事のことになりますね
おもちゃを取られたとき、抱っこをせがんできたとき…おんぶ&抱っこをしてなだめてあげることも大切ですよね★
兄弟でどちらかを我慢させたときは「あとでいっぱい抱っこしてあげるからね」「あとで、このおもちゃで遊ぼうね」と先の見通しが立つような約束をしてあげましょう。約束をしたからには、それを必ず守ってあげることですただその場をしのぐだけの約束では不信感を抱くようになります。

親は愛情いっぱい持って子どもに接し、子育てをします。しかし、子どもは “愛されている”という実感を持つことができないで育つ子もいるんです。
親は「なんでこんなに愛しているのに??」と思い違いをします。その結果、子どもはそれによって落ち着きをなくし、不安定な状態となっていきます。


ここで2歳差の兄弟のママサンからお悩みの声が…
お兄ちゃんが赤ちゃん返りをしています。洋服の着替えやくつをはくのも「できない」と言って甘えます。おっぱいも飲むようになりました。すべてを受け入れるべきなのか悩みます。

<渡辺先生>
子どもは、すべてを“自分でする”という力はありません。でも、“自分でやっていく”という力をつけていくんです。今までは大人の目は自分に向いていたのが、弟の誕生でそちらへ行ってしまった…赤ちゃん返りはママへのサインなんです。コレを見逃すと表現を一切しなくなってしまう恐れがあります。赤ちゃんに返ったのなら、それにとことん付き合ってあげれば良いと私は思いますよ
でも、“折り合いをつける”ということも大切です。
2歳前後になると だだをこねるようになりますよね??自分がしたいことを泣いて通そうとすることもあるでしょう。
そのときに、“子どもの言う事を聞いてあげる”のか“大人の意見を押し通す”のか…葛藤が生まれるでしょう。そういうときは、子どもの言う通りになるのでもなく、大人の意見を押し通すのでもないです。

子どもが泣いているときは、子ども自身もどうしたらよいかパニックになっている状態です。こういうときは、少し泣き止んだら、子ども自身に選択させてあげることが大事ですね親の思いも「こうして欲しい」「これはしてほしくない」と、しっかり伝えていくことも大切ですよ頭ごなしではなく、「ママはこう思うからこうして欲しいなぁ」と思いを伝えていく必要があります。


渡辺先生にお聞きしたいことはたーくさんあるのですが、
この辺でお時間がきましたので、講座は一応終了させていただきました
終了後も 個別相談のため、渡辺先生の前には列ができたほど

講座の最後に 渡辺先生は参加されたママサン方へという形で、言葉を残されました
怖がっているとき、泣きたいとき、嬉しいとき、全部自分の感情が大人に伝わって共有される。そんなとき、子どもは自分が認められているという安心感を持つ。ところが、人と通じ会えたという感覚を持てないことが普通だと感じてしまっている子が増えている。
子どもの気持ちをわかろうとする親でいて欲しいと思います。今しかない子どもの姿や言動を、ノートなどに書きとめておくと、こんなに素晴らしい成長の記録はないと思います。ぜひ、お子さんの成長を書き留めて残してあげてください
2011.12.06 Tuesday 11:27 | - | - | 
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